児童養護施設
鈴鹿里山学院
Diaryダイアリー
季節の行事に寄り添う日々
2月は節分やバレンタインデーといった季節行事が続く月です。
鈴里でもこの時期になると、子ども達の話題は自然と恵方巻や豆、チョコレートなどの行事にまつわる食べ物の話で持ち切りです!特にバレンタインが近づくにつれ、男の子達がチョコレートに敏感になっている様子は微笑ましく、季節ならではの心の動きが感じられる時期でもあります。
私たちは、行事を「ただ行なうもの」としてとらえるのではなく、子ども達が楽しみつつもその意味や背景について知ることが出来るような関わりを心掛けています。
行事は子どもたちにとって社会や文化に触れる小さな入口です。鬼の役として怖がられたり豆を撒かれたりしながらも、日々の生活の中で季節の行事を通しながら「感じる事」
「考えること」を大切にして、子どもたちの主体性を育むことが出来るような支援を続けていきたいと思っています!

コスモス 児童指導員 小松