社会福祉法人里山学院

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ごあいさつ

このたび、令和7年6月27日の理事会をもって前安東長理事長の後任として理事長を拝命いたしましたので、ご挨拶申し上げます。

社会福祉法人里山学院は、創始者角谷盛善夫妻が、現津市河芸町影重で昭和21年に季節保育園を始め、同時に滋賀県の天台真盛宗総本山西教寺でも養老院開所に向けて奔走し、昭和26年に「真盛養老院」の初代院長に就任しました。また、津市の季節保育園に戦災孤児を受け入れ、昭和27年には養護施設「里山学院」の初代院長にも就任しました。このように、戦後の皆が大変な中でも制度のあるなしに関わらず、「目の前の問題を解決する」ことから始まった施設です。

前安東理事長は、昭和50年に施設長に就任し、平成2年に理事長と兼務で里山学院の発展に努め、私は昭和55年から児童指導員として、安東施設長の下で多くの経験を積むことができました。また、仏門の師弟関係としてもご指導いただき、住職としても子どもが育つ地域の施設職員としても地域との関りを大切にするよう言われました。元々子どもたちに暖かく接していただける地域なので、施設を出た後も帰ってきて、施設の昔話や地域の○○さん元気?との話しになります。

津市での長年の経験をもとに、里山学院が地域にとって社会資源の一つになるよう、児童養護施設のない地域へ新たな施設、児童養護施設より早くケアをする乳児院、子どもが家庭で育てられるように在宅支援をする児童家庭支援センター、一方親子分離の必要なケースを速やかに預かる一時保護専用施設、家庭的な経験ができる里親を支援するフォスタリングと展開してきました。どの地域の方々からもご支援とご協力をいただき、この場をお借りして感謝申し上げます。

今後も里山学院が地域の子育ての拠点となるよう精一杯努力して参りますので、今後とも変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

社会福祉法人 里山学院理事長鍵山 雅夫

法人概要

事業内容
児童養護施設・乳児院・児童家庭支援センターの運営
設立
1952年10月
本社所在地
〒510-0307 三重県津市河芸町影重1162
電話番号
059-245-0116
代表者
理事長 鍵山 雅夫
事業所

児童養護施設 里山学院

〒510-0307 三重県津市河芸町影重1162 
TEL 059-245-0116

児童養護施設 鈴鹿里山学院

〒513-0056 三重県鈴鹿市上箕田1丁目6-2
TEL 059-381-6021

乳児院 里山学院乳児院

〒510-0307 三重県津市河芸町影重1162
TEL 059-253-3780

児童家庭支援センター みだ

〒513-0056 鈴鹿市上箕田1丁目6-3
TEL 059-373-6025

理念

法人の理念

「権利を保障し、心身ともに健全に養育して、社会的な自立を支援する」
「地域福祉活動の推進を図る」

法人基本方針

開設以来の基本方針である「学院で生活するものすべてが、相互に励まし合い、ひとつの家族として機能すること」を基底におき、入所児童に充実した生活体験を重ねさせることにより、心身ともに健全な人間として社会に送り出すべく、その育成に努める。
そのため職員相互の連携を強化するとともに、地域社会との有機的関係を積極的に推し進め、内においては、入所児童の生活習慣をはじめとする人間形成の根幹となる部分の徹底した見直しと、豊かな人間形成の開発を促し、外に向けては、地域社会の一翼を担うという自覚のもと、地域社会において果たすべき役割と機能を追及し、もって子どもたちにとって本院が豊かな家庭生活、楽しい社会生活の場となるように、全力を傾注する。

施設基本方針

里山での充実した生活体験から、心身ともに健全な育成を図る
家庭復帰を第一の目標とした支援をする

具体的な柱

職員相互の連携を図る

地域社会とのつながりに努める

児童に豊かな生活体験ができる工夫をする

沿革

昭和

21年9月
創始者 角谷盛善上人(天台真盛宗僧侶)静子夫妻が、河芸町影重に転住
寺内で季節保育園を継続
天台真盛宗総本山西教寺(滋賀県)において、老人施設開所に向け取り組む
22年4月
寺内に幼児18名の託児所を開設
24年4月
寺内に園舎を建設し「里山保育園」と命名
26年9月
天台真盛宗西教寺に「真盛養老院」定員50名開所 初代院長:角谷盛善上人就任
26年10月
「真盛養老院」に高松宮殿下のご視察に、角谷盛善院長がご案内
27年8月
「養護施設 里山学院」定員28名開所
27年10月
「社会福祉法人 里山学院」認可 初代理事長:角谷盛善上人就任
31年10月
初めての児童生活専用棟の完成を見ることなく、角谷盛善理事長死去
第2代理事長:上田呉竹上人就任
32年4月
拡張工事をし、定員65名へ変更
49年8月
第3代理事長:角谷静子就任
初代角谷盛善院長から院長を角谷静子が引継ぎ、上田理事長と共に天皇陛下から御下賜金4回拝受、共同募金、国県の補助金等により、改修、改築、増築工事を繰り返し、3棟に年令、性別で分かれて生活できる環境を整備
61年4月
耐震化された建物に全面改築し、1棟内に3グループ構成とした

平成

2年3月
第4代理事長:安東照海上人就任
9年4月
「分園型自活訓練事業」定員6名 借家で開始し、本体定員削減と自立支援に取り組む
以後、分園型小規模グループケア・地域小規模児童養護施設を展開し本体定員削減し、生活空間の確保と整備に取り組む
12年4月
被虐待児の増加で、臨床心理士によるカウンセリング開始
21年3月
後援会を設立し、今後の施設整備資金と協力者を募る
21年4月
被虐待児の増加で、看護師を配置し医療機関との関係を強化
24年4月
分院「鈴鹿里山学院」定員30名開所し、3ユニット・1小舎で、本体定員削減
25年4月
「里山学院」定員30名 分園型小規模グループケア1棟創設(海岸に近いため、近隣住民や措置児童の避難場所となるよう建築し、津波避難指定ビルとなる)と本体3ユニットでオールユニット化
26年4月
「里山学院乳児院」定員10名開所 2ユニット
31年4月
鈴鹿市に、児童家庭支援センター「みだ」を開所し、地域子育て支援に取り組む
一時保護専用施設「大樹」定員6名開所し、鈴鹿児相と協力体制を構築する

令和

2年4月
亀山市から全面的支援を受け、地域小規模児童養護施設を亀山市に移築する
3年10月
里親支援機関フォスタリングを開始し、里親委託推進を図る
4年度
残った最後の古い建築物を解体し、施設整備を検討する
7年3月
亀山市「どんぐり村」にて、地域の子育て支援を開始
7年4月
鈴鹿里山学院に分園型小規模グループケア定員6名開所しオールユニット化する
河芸里山学院に小規模グループケア開所

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